【矢沢永吉・村上春樹から学ぶ】30歳という年齢をなぜ人は気にしてしまうのか。

【矢沢永吉・村上春樹から学ぶ】30歳という年齢をなぜ人は気にしてしまうのか。
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どうも、のりたび(@noritabi1990)です。

自分は今年で28歳になります。

28歳にもなるとそろそろ結婚や一生するお仕事を決めていかないとと思う年齢かと思います。

その中でよく友達や仕事等で出会う方々との話の中で出てくるのが、

「30歳までには」という言葉。

「30歳までには結婚したい。」

「30歳までには転職したい。」

主にこの二つをたくさん聞いてきました。

自分もその一人でした。

なぜ人は30歳を基準にするのでしょうか?

まとめてみました。



そもそも30歳とは?データで見る年齢。

国会議員のうち参議院議員(通常選挙)、都道府県知事の被選挙権が付与される(公職選挙法第10条)。日本の男性の平均初婚年齢(30.8歳・2012年現在)。日本の女性の平均第一子出産年齢(30.3歳・2012年現在)。引用:wikipedia

『平均』というところに絞ってみると、男性は初婚、女性は結婚ではなく出産の平均年齢が30歳なので基準として考えるには最適であり気にする事も納得です。ただ、2016年のデータによると女性の初婚平均年齢は29.4歳でこの20年間で3歳も上昇しているとデータで出ています。今後さらに男女ともに初婚や出産は遅くなる傾向にあると考えてよさそうです。

村上春樹さんが唱える30歳成人説

30歳成人説とは日本の民法が成年を満20歳と定めているのに対し、「精神年齢でいけば今の30歳は、昔の20歳くらいにあたる」という考え方のことである。作家の村上春樹が唱えている。引用:wikipedia

村上春樹さんは「自分が本当にやりたいことなんかそう簡単に分かるものではない、30までは色んなことをやって30になってから人生の進路を決めればよい」という趣旨のことを述べています。
「30歳からが進路を決める時間」と考えると、何事も30歳までにと焦る必要はないのかなと感じさせる説です。

矢沢永吉さんの名言

矢沢永吉「20代で苦労した者だけが30代で夢の世界を見ることが出来る」人生の80%は35歳までに決まる。」

仕事論で考えると、20代はとても重要なのは分かる気がします。30歳までではなく「35歳までに決まる。」と書かれているのがポイントで、まだ5年あると考えると少し楽になりますね。

アメリカの心理学者 メグ・ジェイさんの言葉

アメリカの心理学者、メグ・ジェイさんによれば、『20代は人生の中で最も重要な10年間。人生を決定づける出来事の80%は35歳までに起こる。2/3の収入の伸びは、初めて仕事についてからの最初の10年間で決まってしまう』と述べています。

メグ・ジェイさんの言葉は矢沢永吉さんとよく似ていますが、収入面でも影響があると話しているのが大きく違う点です。
同じ職業なら影響あると思いますが、色々転職していくとあまり参考にはならないのかもしれません。フリーランスは何歳であっても人とのつながりや自分の努力次第で収入は変わるのではと思います。

個人的観点と感想

30歳というのは日本の平均で考えると確かに仕事、結婚出産を気にするのは間違いではない事がわかりました。
ただあくまでもそれは「平均」なので、これは『世間体を気にするかしないか』この一点に尽きると思います。
年齢は気にはなりますが、縛られすぎずに人生において後悔のない選択をしていきたいものです。